全部がそうだとは言いませんが、私の回りには世間一般の生活をしていないセールスマンが少なくありません。ギャンブルで生活が破綻した者、遊びすぎて家庭が崩壊した者、トラブルを起こしてはあちこちの不動産屋を渡り歩くのを繰り返す人もいます。
それでなくともセールスマンという人種は、少なからず胡散臭く思われる存在。
客の側からすれば、心の底からは信用できないと思うのが普通でしょう。
そのあたりは、当然セールスマンの方でもわかっていますから、どうしたら客に信用されるか、どうやって客に信用させるかを研究しているのです。不動産を買う人向けの本には、ある程度話が進んだら、きっかけを作ってセールスマンに「どちらにお住まいなんですか?」とか「お子さんはいらっしゃるのですか?」などと尋ねることを勧めるものもあります。セールスマンの人となりを知るためです。確かに、家族持ちで家庭を大事にしているような人だったらある程度信用できるような気がするが不動産セールスマンは契約を一件取れば歩合も大きい、それこそギャンブルのような仕事なので、普通のサラリーマンのような生活ができなくなってしまう人もいます。こういったセールスマンに当たった客こそ不幸。平気で嘘をつくし、売ってしまえばそれっきり、何のフォローもありません。
海外通販を利用するかぎり、多少大きめのサイズを我慢して着るよりなさそうにも思えるが、じつは、この「大きすぎた」問題を解決する斬新なアイデアがある。カタログのキッズ(子供)用品のページからオーダーするのである。たいていのカタログは、後半にキッズページがある。そこには、アダルト向け商品とまったく同じデザインで、サイズだけ小さい商品も掲載されている。そして、肝心のサイズだが、キッズ用XLは、日本の大人用Mサイズ。平均的な体格の大人の日本人には、ちょうどよいサイズなのだ。しかも値段は、大人用より確実に3割安い。気に入った商品があれば、じつにお買い得なのである。また、女性にかぎっては、最初から子供服のカタログから商品を選ぶのも一考にあたいする。というのも、外国製の女の子の服は、ともかく安くて、平均5000円以下。しかもデザインはシンプルなものからファンシーなものまでそろい、大人の洋服顔負けにオシャレ。そしてサイズは、164センチくらいまであるからだ。というわけで、本来は、日本人が海外通販を利用するうえでの弱点を逆利用すれば、海外通販はもっと楽しく安くなっていくのだ。